植松容疑者の尿から大麻検出 相模原19人殺害
神奈川県相模原市の障害者施設で19人が殺害された事件で、県警に逮捕された元職員の植松聖容疑者(26)の尿から大麻の成分が検出されたと、各メディアが捜査関係者の話として2016年8月8日に報じた。
J-CASTニュース / 2016/8/9
神奈川県相模原市の障害者施設で19人が殺害された事件で、県警に逮捕された元職員の植松聖容疑者(26)の尿から大麻の成分が検出されたと、各メディアが捜査関係者の話として2016年8月8日に報じた。
神奈川県相模原市の障害者施設に元職員の男が押し入り、入所者19人が殺害され26人が重軽傷を負った事件です。27日、警察が植松容疑者の自宅の家宅捜索を行った際、茶色に変色した微量の植物片が見つかっていましたが、鑑定の結果 […]
神奈川県相模原市の障害者施設で、入居者19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件について、捜査本部が置かれている津久井警察署から報告です。